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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中、中国経済産業局書店振興プロジェクトチームの活動に多大なるご理解とご協力をいただきましたこと心から感謝いたします。

さて、年の最初の投稿ということで、新春にちなんだチームメンバーの活動をご紹介させてください。

現在発売中の文藝春秋新年特大号「巻頭随筆」コーナーに、当チームのリーダーである伊東がエッセイを寄稿させていただきました。

※画像は、文藝春秋2025年1月号より引用


本人の書店への想いやこれまでの当局の活動について綴っておりますので、機会あればぜひご一読いただければ幸いです。

伊東は随筆の末尾を「書店を残していくために、できることを考え続けていきたい」という趣旨の文章で結んでいます。

その言葉通り、チーム一同引き続き書店の支援活動に尽力すると共に、本noteの更新にも努めて参りますので、本年も変わらぬお引立てを賜りますようお願い申し上げます。