有志メンバー11名で結成した「中国経済産業局 書店振興プロジェクトチーム」のマガジンです。チームの活動報告や読書家経営者へのインタビューなど、盛り沢山の内容でお届けします!
エネルギーや原材料費の高騰、人材不足、賃上げ…中小企業が抱える悩みは山積み。でも、そんな状況だからこそ、知っておきたい「取引適正化」のヒントがあるんです!今すぐ役立つ施策や現状をサクッと紹介します。あなたのビジネスを一歩前に進めるアイデアを見つけてみませんか?
経済産業省 中国経済産業局(公式)
こんにちは、中国経済産業局 書店振興プロジェクトチームです。 恒例となって参りました書店や出版社への突撃インタビュー。今回は山口県萩市に訪問しましたので、当地の書店を2回に渡りご紹介したいと思います。1軒目にお伺いしたのは、2024年6月にオープンしたばかりの「本と美容室」。その名の通り、本を販売する書店と美容室が融合したお店です。 近年、書店という業態は様々な理由から利益率の低下に直面しており、それを補うために他の事業との組み合わせが模索されています。皆様も、カフェや雑
こんにちは、中国経済産業局 書店振興プロジェクトチームです。 今、書店の減少が取り沙汰されている一方で、全国的に「独立系書店」と呼ばれる個人創業のお店が静かなムーブメントになりつつもあります。 今回は、2023年12月に広島市安佐南区でそんな書店「Lounge B books」をオープンした、桐谷さんへのインタビューをお届けします。 ――― お店の名前が特徴的ですね。どのような意味が込められているのでしょうか。 桐谷さん 屋号は、小川洋子さんの小説『人質の朗読会』に登
こんにちは、中国経済産業局 書店振興プロジェクトチームです。 この度、ご縁をいただきまして中国管内を飛び出し、兵庫県明石市の出版社「ライツ社」に訪問して参りました。 ライツ社は、2016年に代表取締役である大塚さんと高野さんがお二人で創業。10年に満たない社歴ながら、多くのヒット作を生み出し全国から注目を集める出版界のスタートアップとも呼ばれる企業です。 訪問したチームメンバーは、結婚前に同社の「リュウジ式悪魔のレシピ」を読んで料理を練習したという過去があり、どんな会社な
こんにちは、中国経済産業局 書店振興プロジェクトチームです。 今回は山口県下関市にオープンした複合型ホテル「ねをはす」体験記の後編をお送りします。 前編はこちら↓ 宿泊者限定の「夜の本屋」 ねをはすは、「泊まれる本屋」がテーマの宿泊施設。本を満載した客室については前回お届けしましたが、書店にも宿泊者が楽しめる仕掛けをたくさん用意してくれているんです。 それがねをはすの目玉、「夜の本屋」。ド直球のネーミングですよね。 ねをはすは、21時から朝5時までの間、宿泊者のた
下請Gメンが聞いている取引の実態<後半> 当局では中小企業者を訪問して伺ったお話の中から「価格決定方法の適正化」「支払条件の改善」「型取引の適正化」「働き方改革のしわ寄せ防止(中小企業の働き方改革に関して)」の4のテーマについての好事例や悪事例を11月の下請取引適正化推進月間にあわせてXにてご紹介しました。Noteの前半では「価格決定方法の適正化」についてご説明しています。後半は残る3テーマをご紹介します。 外部リンク「中国局X」 https://x.com/meti
企業が抱える経営上のリスクは多岐に渡ります。外部要因だけでも天災やSNSでの風評被害、最近ではサイバーセキュリティや物流の2024年問題といったリスクもクローズアップされるようになりました。 そうした中で、中小企業に多い下請事業者において親事業者と適正に取引ができないことは経営を揺るがす大きなリスクといえます。 経済産業省の外局である中小企業庁と地方機関である経済産業局では、取引調査員(下請Gメン)を330名配置して、中小企業者を訪問し、年間1万件以上の取引実態のヒアリ